VMDSoundMixer
久しぶりの動画以外でのBlog更新です。
えっちな動画を作成していると、ピストン音、テコキ音、チュパ音などの効果音を動画編集時に後付けで付けることが多いのですが、音声素材をそのまま使用すると動画とタイミングが合わない事が殆どです。
最初はタイミング合っているように思っていても、シーンが長くなると徐々に動画とズレていってしまい、微妙な修正が必要になります。
これが結構面倒くさいのです。
そこで私は、モーションに合わせて効果音を合成するプログラムを以前に書いたのですが、先日動画を作成する際に久しぶりに使用して思い出したので、自分以外でもある程度使えるようにユーザインタフェースを追加してまとめました。
(ふだんは自分さえ使えればいいので、その都度パラメータを書き換えてビルドするような使い方をしています)
ほんとうは、キーフレームに合わせて鳴らすのではなく、ボーンが一定の閾値を通過したら鳴らすプログラムだったのですが、説明が難しいのでキーフレームを打つ方式に変えました。
DownloadはBowlroll様より → https://bowlroll.net/file/245620
えっちな動画を作成していると、ピストン音、テコキ音、チュパ音などの効果音を動画編集時に後付けで付けることが多いのですが、音声素材をそのまま使用すると動画とタイミングが合わない事が殆どです。
最初はタイミング合っているように思っていても、シーンが長くなると徐々に動画とズレていってしまい、微妙な修正が必要になります。
これが結構面倒くさいのです。
そこで私は、モーションに合わせて効果音を合成するプログラムを以前に書いたのですが、先日動画を作成する際に久しぶりに使用して思い出したので、自分以外でもある程度使えるようにユーザインタフェースを追加してまとめました。
(ふだんは自分さえ使えればいいので、その都度パラメータを書き換えてビルドするような使い方をしています)
ほんとうは、キーフレームに合わせて鳴らすのではなく、ボーンが一定の閾値を通過したら鳴らすプログラムだったのですが、説明が難しいのでキーフレームを打つ方式に変えました。
DownloadはBowlroll様より → https://bowlroll.net/file/245620
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No title
MMDも音付け作業もド素人でしたがこのソフトのおかげで
ピッタリ音を合わせることができました、ありがとうございます!
ピッタリ音を合わせることができました、ありがとうございます!
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